仕事において、あなたはどちらのタイプでしょうか。 「給料をもらっているから、その分だけ働く」人か。 それとも、「目の前の相手に貢献した結果として、対価がついてくる」と考える人か。私たちの会社には、スタッフに求める11のマインドセットがあります。 その中の1つが「常にGiver(与える人)であれ」という言葉です。『対価があるから働く』のではなく、『働いた結果、対価の可能性がある』ということを理解しておく。これは単なる精神論ではありません。 私自身が過去に痛い失敗をし、そして訪問看護という現場で救われた経験から導き出した、仕事の「真理」なのです。「給与分だけ働く」が招く、人生の停滞恥ずかしながら、私にも「給与をもらう分だけ働けばいい」と考えていた時期がありました。 言われたことはやる。でも、それ以上のことはしない。 一見、合理的なように思えます。しかし、その先に待っていたのは「停滞」でした。必要最低限の仕事しかしなければ、当然、新たなスキルは身につきません。 「あいつは言われたことしかやらない」と思われれば、先輩や仲間からの信頼も集まりません。 結果として、自分の市場価値は上がらず、給与も頭打ちになる。 「評価してくれないなら働かない」と腐り、さらに評価が下がる……そんな「負のループ」に陥っていたのです。給与によって自分が何を成すのかを決めるのではありません。 「自分が何を成したか」で評価が決まり、その結果として給与が決まるのです。 この当たり前の事実に気づくまで、私は随分と遠回りをしてしまいました。訪問看護の現場で教わった「本当の仕事」私がこの「負のループ」から抜け出せたのは、訪問看護の現場に出たことがきっかけでした。病院という守られた環境とは違い、在宅の現場は「生活の場」です。 利用者様一人ひとり、置かれている環境も、抱えている不安も、求めているニーズも全く違います。 そこでは「マニュアル通りの看護」は通用しません。「この方にとって、本当に必要なことは何だろう?」 「どうすれば、少しでも安心して過ごしてもらえるだろう?」相手のことを必死に考え、行動した時、利用者様からダイレクトに「ありがとう」という言葉をいただきました。 その言葉を聞いた瞬間、私は震えるような手応えを感じました。「自分は必要とされている」 「自分の看護には価値がある」報酬のためではなく、目の前の相手のために動いた時、初めて私は「自分の価値」を実感できたのです。自分の価値がわからなくなったら、まずは「Giver」になれ仕事をしていると、壁にぶつかることがあります。 「自分は何のために働いているのか」 「自分には何の価値があるのか」 そうやって人生に迷い、立ち止まってしまうこともあるでしょう。そんな時こそ、私たちの理念を思い出してください。人は他者に貢献できたと実感したときに、自分の価値を実感することができる。 人生においてなにをしたらいいかわからなくなったとき、まずは他者に貢献することをやってみる。自分のために頑張るエネルギーが枯渇してしまったら、誰かのために動いてみてください。 見返りを求めず、まずは自分から「与える(Give)」のです。訪問看護の現場で、利用者様のために汗をかく。 同僚が困っていたら、損得抜きで手を貸す。そうやって「利他的」に行動し続けていれば、必ず誰かがあなたを見ています。 感謝の言葉が返ってきたり、信頼という財産がたまったりして、結果的にそれは「対価」としてあなた自身に返ってきます。「利他」の精神を持った、あなたと働きたい私たちは、スキル以上にこの「マインド」を大切にしています。今の時点で完璧である必要はありません。 ただ、自分の利益や保身ばかりを考えるのではなく、 「常に利他的であること」を目指せる人と働きたい。「Giver」であることは、自己犠牲ではありません。 それは、周囲を幸せにしながら、自分自身の価値をも最大化する、プロフェッショナルとしての誇り高い生き方です。もしあなたが、 「誰かの役に立っているという実感を持ちたい」 「自分の仕事に誇りを持ちたい」 と願っているのなら。ぜひ、私たちのドアを叩いてください。 あなたのその「優しさ」や「思いやり」が、最強の武器になる場所が、ここにあります。ぴゅあ訪問看護 採用ページhttps://recruit.pure-john.com/採用ページ内のフォームから、見学・カジュアル面談を申し込めます。オンライン面談も可能です。人生に、もっとワクワクを。 あなたからのご応募を、心よりお待ちしています。